本日は、吹上砂丘荘にて『第13回「日新公いろは歌」かるた取り大会』が行われました
「日新公いろは歌」とは、関ヶ原の合戦で活躍された島津義弘の祖父、日新公こと島津忠良が
5年あまりの歳月をかけて完成させた47首の歌のことです!
日新公は、加世田城主だったため、いまでも南さつま市では
「日新公いろは歌」のかるた取り大会が行われてるそうですよ♪
皆さん、かるたをされたことありますか?
今回の大会は、低学年と高学年に分かれていました。
たくさんの子供たちが参加していましたよ~♪
読まれている途中でかるたを素早く取るのでカメ吉もビックリ!!
皆さん上手ですね♪
これからも、かるたを続けて下さいね